待望の猪捕獲 [狩り犬]
昨年より毎日の様にイノシシを追って里山辺からやや深い猟場を探索、多くの獣の跡を追跡、何時もの猟山でイノシシの足跡を追跡していたが、さっぱり捕獲ができず毎日悩んでいたが、新年に入って鹿一、1月12日25
キロのガキ二頭と大物75㎏オスの牙ものを捕獲、肉質のよい椎のみを食む良い食材の油の乗ったイノシシだつた。
続いてオスしかも一頭捕獲、一気に4頭捕獲は、解体に手間暇かかり、3日掛かった好ましい日々だった、14日には、猟仲間の罠に約100~120㎏程の大物が掛かり出しに三時間かかつた、カンカンバカリが無く推測計測であった。
捕獲が続く時は、予測のできない大物猟、雌の大物も徘徊していて、其のうちに捕獲してやろう、と思っているが、相手のあること・?
今回の捕獲は、毎夜徘徊する大きなイノシシを捕獲して、と農家に依頼されていた大物であり、獣道に架設するショウトウ手段ではなく、ノテ道ではないシノビ道に架設した捕獲であった、山彦の勝ち。
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